プロミスとレイクの違いを比較!審査や金利など借りやすいのはどっち?

プロミスとレイクの違いを比較!審査や金利など借りやすいのはどっち?

「プロミス」「レイク」どちらも日本国内で知名度のある消費者金融の会社ですが、提供するサービスをはじめ、さまざまな違いがあります。

融資に至るまでの審査をはじめ、無利息サービス、そして返済方法といった部分にそれぞれ独自の要素が含まれています。

「2社とも社名は知ってるけど、どんな風に違うのかまではわからない…」といった人が大半ではないでしょうか。

そこで今回は、プロミス・レイクの違いを比較し、どちらがあなたにとってピッタリなのかを説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

目次

プロミスとレイクの比較表

プロミス
レイク
実質年利
4.5%~17.8% 4.5%~18.0%
融資までの時間
最短3※1 Webなら最短25分※2
無利息期間
30日間 180日間※3
借入可能額
1万円~500万円 1万円~500万円
電話での在籍確認
原則なし 原則なし
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※1 融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
※2 21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※3 Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。

プロミス・レイクのそれぞれの基本情報をもとに比較  

プロミス・レイクのそれぞれの基本情報をもとに比較  

プロミス・レイクともに信頼性ある消費者金融会社として知られています。

しかし、提供しているサービスについては、いくつかの相違点があります。ここでは、2社の基本的な情報を見てみましょう。

プロミスの基本となる情報

SMBCグループの消費者金融部門として盤石の経営基盤を有しています。借り入れ時の金利は年4.5~17.8%と設定されており、同業他社と比較しても標準的な値といえます。

気になる「借り入れ限度額」は、最大で500万円と決められており、個別のニーズに即した契約が可能です。プロミスでは、最短で即日借り入れできる点に強みがあり、とくに初回利用時の「無利息サービス」は30日間までの返済なら無利息で融資してもらえることで有名です。

緊急のキャッシングを考えている人にとって、利便性の面からも選択肢に入れておいて損のない業者といえるでしょう。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

レイクの基本となる情報

レイクは「SBI新生銀行」の系列企業として運営される消費者金融業者です。とくに無利足期間が長い点が強みとして挙げられます。

金利は、年4.5~18.0%で、こちらも同業他社と比較しても標準的な値です。「借り入れの限度額」については、最大で500万円と設定されています。

やはり、レイクの強みは初回契約者を対象にした最大で180日間の無利息サービスです。競合と比較してもこれほど長期にわたる無金利サービスは珍しいので、積極的に利用を検討してみるのも良いでしょう。

比較したときにわかる違いとは 

プロミス・レイクの大きな違いといえば、無利息サービスの期間、融資のための条件が挙げられます。プロミスでは審査に要する時間がみじかい点が強みで、緊急のキャッシングに対応しやすい業者として知られています。

一方のレイクでは無利息サービスに強みがあります。プロミスでは30日の無利息期間に対して、レイクでは最大で180日を提供可能です。

しかし、レイクの無利息サービスについては、借り入れる金額や返済条件によって変動します。万全を期すためにも、しっかりと事前確認をしておきましょう。

プロミスとレイクを含む大手カードローンの比較表

プロミス
SMBCモビット アコム アイフル レイク
実質年利
4.5%~17.8% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0%
融資までの時間
最短3※1 最短15分※2 最短20※3 最短18※5 Webなら最短25分※6
無利息期間
30日間 なし 30日間 30日間 180日間※7
借入可能額
1万円~500万円 1万円~800万円 1万円~800万円 1万円~800万円 1万円~500万円
電話での在籍確認
原則なし 原則なし 原則なし※4 原則なし 原則なし
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※1 融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※3 審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
※4 アコムの在籍確認:原則、勤務先への在籍確認の電話はなく、書面や申告内容での確認を実施。
※5 申込の状況によっては希望にそえない場合があります。
※6 21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※7 Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。

プロミスとレイクの審査基準の違い|借りやすいのはどっち?  

プロミスとレイクの審査基準の違い|借りやすいのはどっち?  

消費者金融を利用するなら、前もって審査基準を理解しておきましょう。プロミス・レイクともにきびしい審査が行われますが、その規準については微妙な違いがあります。

ここでは、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

プロミスで利用申請したときの審査基準

プロミスでの審査基準は、利用申請をおこなった人の信用情報、現在の収入状況、勤務形態などをチェックしています。安定的な収入を得ているか、過去の返済がスムーズに行われているかが結果に影響します。

プロミスの審査は完了するまでがはやく、最短で30分で通知されるため、緊急のキャッシングを希望する人に適した業者といえるでしょう。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

レイクで利用申請したときの審査基準

レイクの審査もプロミスと内容はちかく、申請者の信用情報をはじめ、収入状況などを判断材料としています。

レイクでは初回利用者にたいして柔軟な対応をするケースが多く、無利足サービスも比較的利用しやすいと回答される利用者もいます。

しかし、誰でもかんたんに融資してもらえるとは思わないほうが賢明です。

これまでの信用情報が融資の可否に多大な影響をあたえることに変わりはないため、過去に滞納を常習的におこなっていた人は審査をパスしづらいでしょう。

審査をパスできる割合を比較 

審査をパスする割合については、一般的にプロミスのほうが高いと世間では認知されています。プロミスでは柔軟な審査をしているため、安定収入があれば審査をパスする可能性は高くなると思っておいて良いでしょう。

レイクは「無利息サービス」魅力ですが、その反面、審査はややきびしく感じるといった声が少なくありません。

また、高額な借り入れを申請したときは、厳格な収入証明の提出を求められる率が高くなる傾向にあるようです。

借りやすいのは2社のうちどっち?

借りやすい点を比較したときは、プロミスのほうがやや優勢です。

審査に要する時間が短いだけでなく、審査にパスする比率も高いといった点が理由に挙げられるためです。

しかし、「無利息でキャッシングを希望したい」とお考えであれば、レイクを選択肢に入れておいて損はありません。審査結果には個人の生活スタイルが大きく影響するため、一概にはいえるものではありません。

双方の審査基準をはじめ、メリット・デメリットを理解しつつ、選択してみてください。

プロミスとレイクの審査時間を比較  

プロミスとレイクの審査時間を比較  

プロミス・レイクの審査では、完了までの時間も違いがあります。

いずれもスピーディな審査を提供しているのですが、どちらが本当にはやいのか、実際に現金を手にできるまでについてここでは説明していきます。

プロミスで必要となる審査時間は?

プロミスの審査にかかる時間は最短30分と言われていて、即日融資が比較的、叶いやすいです。

さらに、インターネットでの申し込みを行った場合、通常以上にはやく審査結果を得やすくなります。

プロミスでは審査を終えたあと、契約手続きを済ませることで即借り入れができるため、すぐにキャッシングを済ませたい人に心強い業者といえます。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

レイクで必要となる審査時間は?

レイクの審査に必要とする時間は、最短で「15秒」です。しかし、この値はあくまで仮審査であるため、実際の融資が完了するまでの時間は時間がやや掛かるものとみておきましょう。

実際にキャッシングサービスを利用するまでの時間は、プロミスのような即日対応も考えられるのですが、契約手続きの状況次第で翌日営業日まで持ち越す可能性もあります。

審査が早くおわるのはどっち?

審査がおわるまでの速度については、プロミスに軍配があがります。

即日融資を希望する人の場合はとくにプロミスの対応力・柔軟性が大きな強みとなるでしょう。

しかし、仮審査とはいえレイクの「15秒」で終える審査も魅力的であるのはかわりません。以上を踏まえ、どちらがご自身にピッタリかを見極めたうえで検討すると良いでしょう。

プロミス・レイクそれぞれの金利を比較!どちらがより低く借りられる?  

プロミス・レイクそれぞれの金利を比較!どちらがより低く借りられる?  

借り入れするうえで「金利」は、とくに考慮しておくべきポイントのひとつです。

ここでは、プロミス・レイクそれぞれの金利について考えてみましょう。

プロミスを利用したときの金利 

プロミスの金利は年4.5~17.8%と設定されています。消費者金融のなかでも一般的な値といえるレベルです。

とりわけ融資額がすくないときは金利は高くなりがちですが、上限金利はよその業者よりもやや低めで計算されます。

レイクを利用したときの金利 

レイクの金利は、年4.5~18.0%で算出されます。

プロミスと比較した場合に、上限金利はやや上回る値ですが、「無利息サービス」をうまく活用することで、短期の借り入れを有利にすすめることが可能です。

金利の違いによってどんな影響が考えられる?

金利はなんといっても、長期的な借り入れをする場合にその違いが顕著です。短期ではあまり気にはならないですが、長いあいだを考えるとさまざまな影響が考えられます。

プロミス・レイクの両社を長期の借り入れで比較した場合は、金利上限がわずかに低いプロミスのほうがトータルでの支払いを抑えられる可能性があります

レイクの場合は、いかに「無利息サービス」を活用するかが重要になってくるので、そういった点をふまえて考えてみてください。

プロミスとレイクの無利息サービスの違いは?  

プロミスとレイクの無利息サービスの違いは?

無利息でのキャッシングは、借りる側にとってみると大きな魅力に見えるものです。

ここでは、プロミス・レイクそれぞれに提供されている無利息サービスの違いについて見ていきましょう。

プロミスの無利息サービス 

プロミスは初回の利用者にかぎり「30日間」の無利息サービスを付与しています。初回の借り入れした日から期限内まで金利が発生しないとても有利な契約です。短期間のうちに完済できる見込みがある人にとって、最善の選択肢といえます。

レイクの無利息サービス 

レイクは初回利用者を対象に最大で「180日間」の無利息サービスが有効になります。しかし、最長での融資は借り入れ金額や契約内容によって変動します。

よって「誰でも無利息で完済までOK」というワケにはいきません。少額の借り入れが前提になるサービスと捉えておいたほうが無難です。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

無利息サービスが適用される期間・それぞれの条件

プロミス・レイクの無利息サービスは、期間や条件に違いが生じます。

先述のとおり、プロミスでは、30日間の無利息サービスが提供されていて、トータルの返済額も無利息で算出された額を支払うだけで大丈夫です。

一方のレイクは、180日間の無利息が提供されていますが、借り入れをおこなう条件によっては無利息の対象となる部分が限定化されるケースもあります。

プロミス・レイクの借り入れ限度額を比較すると…  

プロミス・レイクの借り入れ限度額を比較すると…  

借り入れを申請するまえの段階で重要なのは「借り入れ限度額」をあらかじめ知っておくことです。ここでは双方の借り入れの上限について見ていきましょう。

プロミスのキャッシング、借り入れ限度額は?

プロミスをつかった場合の借り入れ限度額は「500万円」が最大値となります。しかし、利用実績のない新規や信用情報になにかしらのトラブルがあった場合は、額面がダウンする可能性も考えられます。

さらに、一度契約したあとに限度額を超えない範囲で追加の借り入れ申請も可能です。

レイクのキャッシング、借り入れ限度額は?

レイクの借り入れについても「500万円」まで申請できます。借り入れ申請者の現在の収入状況や、これまでの信用情報を加味したうえで限度額が決定します。

はじめての利用申請時はとくに入念な審査になる傾向にあり、限度額はやや低く設定されるのが通例となっているようです。

限度額の違いから生じるメリット・デメリット 

プロミス・レイクの借り入れ限度額には差はありませんが、融資を決定づける審査規準や信用情報の内容によって限度額の差が生まれる可能性が考えられます。

プロミスでは、柔軟性ある限度額となりがちなため、収入面がしっかりしている場合は、プロミスのほうが高額を提示してもらいやすい傾向にあります。

その一方、レイクは慎重に審査をすすめる姿勢がつよいため、利用実績がすくないうちは限度額も控えめになりがちです。

しかし、「無利息サービス」をうまく活用するなら、レイクを利用する意義は大いにあるといえます。

それぞれの強みを把握したうえで活用してみましょう。

プロミスとレイク、それぞれの返済方法や手数料の違いとは?  

プロミスとレイク、それぞれの返済方法や手数料の違いとは?  

キャッシングでは、返済方法や手数料は借り手にとってダイレクトに影響する重要な部分です。ここでは、プロミスとレイクの返済方法を見たうえで手数料の違いもチェックしてみましょう。

プロミスで返済する方法をチェック

プロミスは、(A)スマホATM(B)銀行振込(C)ATM(D)提携コンビニ端末(E)インターネットバンキング など、複数の返済方法を用意しています。また、ポイントを活用した返済オプションが別途用意されています。

特にインターネットを活用した返済であれば、24時間対応しているため、多忙の人でも時間的な負担を抑えながらのキャッシングが可能です。

レイクで返済する方法をチェック

レイクもプロミスとおなじく、返済方法は充実しています。(A)Web返済サービス(B)銀行振込(C)スマホATM(D)提携AT(E)口座振替サービスなど、多岐にわたる返済方法を提供しています。

くわえてレイクでは、「セブン銀行」「ローソン銀行」に設置されたATMを介した返済オプションもあるので、最寄りのエリアからのアクセスも容易に行えるでしょう。

プロミスとレイク、それぞれの返済手数料

返済にかかる手数料については、プロミス・レイクともに提携企業のATMであれば無料で利用できます。しかし、提携リストにはないATMを利用するときは、別途手数料が発生することもあるので気をつけましょう。

プロミスとレイクが提携しているATMの違いとは? しっかり比較 

プロミスとレイクが提携しているATMの違いとは? しっかり比較 

「提携ATM」については、キャッシング利用時につかうシーンが多いので、設置数や使い勝手の良さはきちんと把握しておくほうが良いです。ここではプロミス・レイクの提携ATMについてチェックしてみましょう。

プロミスの提携ATMについて

プロミスは、全国展開している銀行やコンビニATMと提携しているので、利用可能なエリアはたいへん充実しています。セブン銀行・ローソン銀行のATMをはじめ、イーネットATMなどのおもなコンビニで利用できる強みがあります。

レイクの提携ATMについて 

レイクでも、全国展開する銀行・コンビニのATMを提携先に連ねています。プロミス同様に、セブン銀行・ローソン銀行のATMを筆頭に、たくさんのATMを活用できます。

利用可能なATM数を比較すると…

プロミスとレイクのATMについては、提携数は微差といえるレベルです。

いずれも主要な銀行系ATMや、コンビニに常設されたATMをキャッシングに使用できるため、アクセスの面で不便を感じる人は少ないでしょう。よって、利便性はかなり高いとみて間違いありません。

プロミスとレイクの会員サービスの比較!&特典の違いとは?

プロミスとレイクの会員サービスの比較!&特典の違いとは?

プロミス・レイクでは、それぞれにオリジナルの会員向けサービスや利用特典が用意されています。ここでは、両社のサービスを比較していきます。どちらがお得かを判断するキッカケにしてみてください。

プロミスの会員サービス&特典について

プロミスは、インターネットを活用した会員サービスがたいへん充実しています。

利用者はログインすることで、現在の借り入れ額、これまでの返済状況といった気になるキャッシング情報を閲覧可能です。

さらに、ポイントシステムもあり、利用(返済額)がふえるごとにポイントがたまり、次回の借り入れで利用できる特典も用意されています。

レイクの会員サービス&特典 について

レイクの会員サービスもインターネットを介したサービスが展開されています。借り入れ状況、返済管理といった情報が気軽にチェック可能です。

さらに返済日がちかづくとアラート機能で知らせてくれたり、借り入れ限度額をアップしたい人向けの申請がかんたんに行える仕様となっています。

サービス内容の違いとは? 特典のメリットは? 

プロミスのポイント制度(通称・Vポイント)は、オリジナルの特典です。返済の実績がふえるにつれて次回のキャッシングでの返済に充てたりできます。

さらにVポイントは、グッズや商品券等の景品への交換や、マイレージへの移行といった用途でも活用いただけます。レイクでは無利息期間を用意していたり、各種インターネットのサービスが充実しています。

プロミスとレイクの口コミ・評判ってどう? 比較してみる 

プロミスとレイクの口コミ・評判ってどう? 比較してみる 

利用した人たちの口コミや評判は、これからキャッシングを利用しようと考える人にとって有益な情報といえます。ここでは、プロミス・レイクそれぞれを利用した人たちの意見を見てみましょう。

プロミス利用者の口コミや評判について

プロミスを実際に利用した人からは、「審査がスムーズで、即日融資を受けられた」「無利息サービスは30日間の猶予があるのでお得につかえた」といった意見が見受けられました。

審査基準に柔軟性がある点や、インターネットを介した手続きのスピーディさを高く評価する声も聞かれます。

レイク利用者の口コミや評判について

レイクの利用者からは、「180日間の無利息サービスは他にない強力な魅力」「返済方法がクリアで、スケジュール管理も楽に行える」といった意見が多く見られます。

その一方で、審査のハードルがやや高い点については不満をおぼえる人も少なからずいるようです。

プロミス・レイク利用者が感じたメリット・デメリット 

プロミスでキャッシングをした人が感じたメリットとしては、やはり審査時間が迅速である点です。即日融資が叶いやすいのは、緊急を要する人ほどメリットに感じられるでしょう。さらに、オリジナル要素でもあるポイント制度が充実していることも魅力です。ただし、無利息の期間が30日だけなのはデメリットに感じる人が一定数いるのも事実です。

レイクをつかうメリットは、無利息サービスがよその金融業者よりも長く設定されている点に尽きます。しかし、審査を通過するまでのハードルがきびしい点は気軽に利用したい人にとってうれしい話ではないようですね。

まとめ:プロミス・レイクの特徴を比較し理解すれば、よりお得に活用できる

まとめ:プロミス・レイクの特徴を比較し理解すれば、よりお得に活用できる

プロミス・レイクどちらも知名度は高く、信頼性もばっちりな消費者金融の業者です。しかし、上記で説明したとおり、金利や特典など、提供するサービス内容には違いがあります。

即日融資を必要としているのなら、プロミス、長期間のスパンで無利息サービスを活用したいのであればレイクがぴったりといえます。

ご自身の現在の状況をふまえたうえで比較したり理解を深めたりすれば、よりお得にキャッシングを利用できるはずです。

多少、面倒ではありますが、計画性をもってただしく選択していきましょう。

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